後輩はると「先輩…製図試験、時間ギリギリで焦ってしまいました…」



「試験ってそんなもんだよ!大事なのは最後まで描ききれたかどうかだ」



「でも細かいミスがあったかもって不安で…」



「みんな同じ気持ちだよ。不安になるのは全力を出した証拠さ。
怖いのは本気で頑張ったから。そこまでやれた自分を褒めてやれ!」



「…ちょっと気持ちが軽くなりました!」



「大丈夫。努力は必ず力になってる。自信を持て!」
こんにちは。二級建築士試験を受験された皆さん、本当におつかれさまです。
特に製図試験は、学科試験以上に「体力と集中力」が必要な長丁場。朝から夕方までひたすら手を動かし、時間内に図面を仕上げるのは、本当に大変な作業だったと思います。
私自身も数年前に二級建築士の製図試験を受験しましたが、今でも当日の疲労感と独特の緊張感は忘れられません。この記事では、試験を終えた直後の気持ちや経験談、そしてこれからの過ごし方についてお伝えします。




試験を終えた直後の気持ち
試験が終わった瞬間、多くの受験生が感じるのは「解放感」と「不安感」の両方だと思います。
私も鉛筆を置いた瞬間は「終わった…」という安心感がありましたが、その直後に「果たして合格できるのか?」という不安が押し寄せてきました。
製図試験は模範解答がひとつではなく、部分点や減点方式で採点されるため、自分の出来を客観的に判断するのが難しいですよね。私も「プランは成立していたけど動線に無理があったかも」「納まりの表現が甘かったかもしれない」など、帰り道で反省点ばかり思い浮かんできました。
でも一番大事なのは、試験をやりきった自分をまずは労うこと。誰もが試験当日までに膨大な時間を費やして準備してきたはずです。その努力は必ず今後の糧になります。
私の製図試験の経験談
私が受験した年の課題は「集合住宅」でした。受験前は課題集を繰り返し練習していたのですが、本番の条件は予想外の制約が多く、試験中はかなり焦りました。
特に苦戦したのは要求図書の優先順位付けです。時間配分を誤り、最後の外構計画にあまり手を回せなかったのが悔やまれる点でした。
ただ、練習の中で「絶対に落とせない図面の骨格」だけは体に叩き込んでいたので、なんとか大枠は仕上げられました。結果的に一発合格することができたのですが、今振り返ると「完璧さ」よりも「合格ラインに到達する堅実さ」が大事だったと思います。
製図試験を終えたあとの過ごし方
試験が終わった今、すぐに結果が出るわけではありません。合否発表までの期間は、長い人にとっては2か月近くあります。この時間をどう過ごすかが意外と大切です。
- まずは休む
これまで休日も削って勉強してきた人が多いと思います。試験直後は体と頭をしっかり休めましょう。 - 学んだことを振り返る
合格しても不合格でも、製図の訓練を通して得た知識は必ず実務に役立ちます。私は試験後に「自分の弱点メモ」を残しておいたのですが、実務に就いたときに大いに助けられました。 - 次のステップを考える
二級建築士の資格を取得すると、建築の実務範囲が一気に広がります。私は資格を取ってから、様々な業務に関われるようになり、仕事のやりがいが増しました。
合格発表までの気持ちの持ち方
私も発表までの期間は不安で仕方ありませんでしたが、何度も自分に言い聞かせたのは「今さら悩んでも結果は変わらない」ということです。
試験当日にやりきったのなら、あとは信じて待つだけ。努力してきた自分を認めてあげましょう。
まとめ
二級建築士の製図試験を受けた皆さん、本当におつかれさまでした。
試験を乗り越えた経験は、結果にかかわらず必ずこれからの建築人生の糧になります。
私自身、試験を通じて「時間管理の重要さ」や「図面で人に伝える力」を学びました。それは合格した今でも、日々の設計業務に直結しています。
ぜひ今は、自分の努力を称えて、少しゆっくりしてください。合格発表の日まで、前向きに過ごせることを願っています。












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