【読書】読書が人生を変える理由|『本を読む人はうまくいく』を読んで気づいたこと

「読書をすれば人生が変わる」――そう聞いたことはあっても、実際に読書を習慣化できる人は意外と少ないのではないでしょうか。私自身も、以前は本を読むのが苦手で、買った本が積まれたままになることがよくありました。

そんな私が、長倉顕太さんの『本を読む人はうまくいく』と出会ってから大きな変化がありました。気がつけば、この1ヶ月間、毎日必ず本を開き、読むことが日課になったのです。しかもジャンルを絞らず、ビジネス書・小説・エッセイ・歴史書など幅広い分野に触れるようになりました。その体験を踏まえながら、本書から得た「読書が人生を変える理由」をご紹介したいと思います。


目次

読書は“リターン100%以上”の投資だった

本書で語られる「本はコスパの良い自己投資」という言葉は、私の心に強く響きました。1冊の本には、著者が何年もかけて積み上げた知識や経験が凝縮されています。それを数時間で吸収できるのだから、これほど効率の良い学びはありません。

私も、これまで「本を読む時間がもったいない」と思いがちでした。しかし実際に毎日読んでみると、読書によって得た知識や視点が翌日の会話や仕事にすぐ役立つことがあり、「これは投資どころか即リターンだ」と感じる瞬間が増えました。


幅広いジャンルを読むことで環境適応力が育つ

本書では「読書は環境適応能力を高める」と述べられています。私も実際に、ジャンルを絞らずいろいろな本を読むことで、物事を多角的に考えられるようになりました。

たとえば、ビジネス書から学んだ「戦略的思考」が日々の仕事に役立つこともあれば、小説から得た感情の動きや人間関係の描写が人との接し方に影響することもあります。さらに歴史書を読むと、今の社会問題を長いスパンで捉えられるようになり、ニュースの見方まで変わりました。

毎日読むうちに、読書が単なる知識の蓄積ではなく「思考の幅を広げるトレーニング」になっているのを実感しています。


知識が人とのつながりを生み出す

本書では「読書は社会関係資本を築く」とも語られています。知識を持つことで、人との会話が広がり、信頼や人脈につながるのです。

実際、私も本を読むようになってから人とのコミュニケーションが変わりました。以前は「何を話したらいいんだろう」と悩むことが多かったのですが、今は「この前読んだ本にこんなことが書いてあって…」と自然に会話を広げられるようになりました。特に、ジャンルを問わず幅広く読んでいるので、どんな相手とも共通点を見つけやすくなったと感じます。


知らない人には見えない“世界”が見えてくる

本書で最も心に残ったのは「知っている人と知らない人では、見えている世界が違う」という指摘です。

私も以前は、新しい情報やチャンスに出会っても、それが価値のあるものか判断できずに流してしまうことがありました。ところが、毎日読書をする習慣をつけてからは、ニュースや人の言葉の背景にある意味が理解できるようになり、「これって大事な情報かもしれない」と気づけるようになりました。

読書を通じて世界の“地図”を持つことで、今まで見えていなかった景色が広がっていく感覚があります。


読書習慣がもたらした私の変化

この1ヶ月、毎日読書を続けたことで感じたのは、読書は決して退屈なものではなく、むしろ人生をワクワクさせる「冒険」だということです。

以前の私は、忙しさを理由に読書から逃げていました。しかし今では、朝のコーヒータイムや寝る前の30分に本を開くのが楽しみになり、スマホを見る時間が自然と減りました。そして日々の小さな発見が積み重なり、自分の思考や言葉に少しずつ変化が生まれているのを実感しています。


まとめ

『本を読む人はうまくいく』は、単に「本を読もう」と勧めるだけの本ではありません。「なぜ読書が人生を変えるのか」を具体的に教えてくれる一冊です。

私自身、この本をきっかけに 毎日読書を続けられるようになり、しかもジャンルを絞らず幅広く読むことで世界の見え方が変わった と感じています。

「本を読む習慣がない」「読書は自分には向いていない」と思っている人こそ、この本を手に取ってみてほしいです。きっと、あなたの毎日が少しずつ変わり、人生を面白くする“攻略本”になるはずです。

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この記事を書いた人

3児の父であるイクメン一級建築士|二級建築士|宅建士|一級施工管理技士|第2種電気工事士|本業は図面屋|ブロガー|副業を目指してます|元現場監督でブラック社畜出身|みんなとつながりたい

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